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【短期攻略】東大生が教えるTOEFL iBTの勉強法

【短期攻略】東大生が教えるTOEFL iBTの勉強法

 

  • TOEFL iBTの勉強法がよくわからない…
  • 4技能をバランスよく勉強する方法を知りたい

 

この悩みに答えていきます。

これから紹介する『TOEFL iBT』の勉強法を実践することで、TOEFL iBTで高得点(100点を越える)を取る可能性が格段に上がります。

なぜなら、私もこの方法を1ヶ月実践し高得点(95点超え)を取得することに成功したからです。

本記事を読むメリット

  1. 効率的なTOEFL iBTの勉強法を知ることができる
  2. 短期間でTOEFL iBTのスコアを上げられる

 

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記事の信頼性

 

TOEFLの基礎知識

TOEFLは、英語を母国語としない方向けの英語力を確かめるテストです。

日本では、海外留学・海外大学入学のために使用されたり、最近では日本の大学院試験等にも利用されています。

つまり、グローバルで活躍したい方には必要不可欠な英語試験です。

実は、『TOEIC』の方が有名なイメージですが世界的にはTOEFLの方が有名な試験です。

簡単にTOEFLの基礎知識を紹介します。

  1. TOEFLとTOEICの違い
  2. TOEFLの種類(TOEFL ITP と TOEFL iBT)
  3. TOEFL iBTの試験内容
  4. TOEFL iBTにはダミー問題がある
  5. TOEFL iTPの試験内容

詳しく説明していきます。

 

TOEFLとTOEICの違い

 

TOEICは、ビジネスで必要不可欠な英語コミュニケーション能力を判定する試験であるのに対し、TOEFLは留学に必要な英語コミュニケーション能力を判定する試験です。

簡単にまとめると

  • TOEIC : ビジネスのための英語力を測る
  • TOEFL : 大学の講義・学生同士の会話を理解するための英語力を測る 

 

TOEFLの種類(TOEFL ITPとTOEL iBT)

 

TOEFLは現在2種類の試験を実施しています。

一つ目は今回勉強法を紹介するTOEFL iBTとTOEFL iTPがあります。

簡単に違いをまとめると

  • TOEFL iBT : 読む・聞く・書く・話すの4技能を測定する
  • TOEFL ITP : 読む・聞くの2技能を測定する

TOEFL ITPは日本の大学院試や交換留学に使われることが多い試験です。また、大学の英語の授業のクラス分けの試験として使われることもあります。

 

TOEFL iBTの試験内容(変更後の新形式)

 

TOELF iBTの試験内容について説明します。

TOEFL iBT テスト内容(全体で3時間)
リーディング 長文が3〜4つ 各文章に10問

  • 3文章の時 : 54分
  • 4文章の時 : 72分

4文章の場合はダミー問題があります(後にダミー問題について解説します)

リスニング 講義と学生同士の会話の問題が出題

  • 講義の問題 3〜4つ
  • 学生同士の会話の問題が 2 〜 3つ

時間がダミー問題がある場合は57分、ない場合は41分になります

ライティング Integrated 1問、Independent 1問(50分)

  • Integrated 文章を読み、リスニングを行い要約をライティング
  • トピックに関する英作文を行う
スピーキング

Independent 1問、Integrated 3問(17分)

  • Independent : トピックについてスピーチ
  • Integrated : 文書を読み、リスニングしたことを要約して伝える

 

実は、2019年から新形式のTOEFL iBTになりました。

個人的には、問題数も減り時間も短くなったのでありがたいです。

旧形式では、3.5時間の長丁場だったので終わった後はぐったりしていました笑

新たにMyBest scoreという制度が導入されました。

具体的には、過去2年間で一番よかったスコアをピックアップしてスコアが算出されます。

具体的には、1回目のスピーキングで高得点を取り2回目のスピーキングで大失敗したとしても1回目のスピーキングのスコアが採用されるということです。

TOEFL iBTにはダミー問題がある!

 

実は、TOEFL iBTには採点されないダミー問題が存在します。

具体的には、リーディングの1文章かリスニングの1セットが採点されません。

リーディングにダミーがある場合は長文が4つになります。

TOEFL ITPの試験内容

 

今回は、TOEFL IBTの勉強法を解説しますが、TOEFL ITPの試験内容についても簡単に説明します。

TOEFL ITP試験内容 TOTAL 115分
Section1(リスニング) 50問で約35分間
Section2(文法) 40問で約25分間
Section3(リーディング) 50問で約55分間

 

大きな違いは、スピーキングとライティングがないこと・文法の問題があることです。

リスニングとリーディングに関しては、TOEFL iBTの方が量も多く集中力が必要になります。

しかし、難易度に関してはほとんど差がないです(少しTOEFL ITPの方がリスニングのスピードが早い気がします)

公式ページには、より詳しく申込方法・サンプル問題などが公開されています。

公式ページ : TOEFL ITP 公式ページ

TOEFL iBTの勉強法

ここからは、私が実践したTOEFL iBTの勉強方法を紹介します。

勉強法は、以下のように各技能と単語力増加をバランスよく行いました。

TOEFL iBT対策

  • 単語力増加・スピーキング・ライティングの土台作り
  • リーディング対策
  • リスニング対策
  • ライティング対策
  • スピーキング対策

この5つを2〜3ヶ月間くらい一日4〜7時間ほど継続して行いました。

基本的には、4技能をバランスよく勉強することで全体的に能力が上がります。

事実、私がリスニングが上がったと実感した瞬間は、リーディング量を増やしたときでした。

以下項目別に詳しく説明します。

単語力増加・スピーキング・ライティングの土台つくり

TOEFLは膨大な単語量を暗記することが必要不可欠です。

また、多くの受験者がライティングとスピーキングに不慣れなためまずは、ライティングとスピーキングの土台を作ることも必要不可欠です。

具体的には以下の3つのタスクを2〜3週間で1日2〜4時間継続し身に付けてください。

単語量増加

  • TOEFLテスト英単語3800を8〜9割暗記

ライティング・スピーキングの土台つくり

  • 中学レベルの瞬間英作文能力
  • 一億人の英文法の理解・例文音読

TOEFLテスト英単語3800を8〜9割暗記

 

まずは、2〜3週間でTOEFLテスト英単語3800を8〜9割暗記しましょう。

 

まずは、ベースとなる単語力がないと太刀打ちすることができません。

基本的には、この単語帳がTOEFL iBTに必要な最低限の単語帳です。

最低限なので、この単語帳が完了したらどんどん次の単語帳を暗記しましょう(英単語3800の単語量では不十分です)

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私が使用した単語量と勉強法の詳細は下記を参考にしてください。

また、TOEFL iBTではスピーキングの試験もあるので必ず発音記号を使って暗記しましょう(発音記号はスピーキングだけでなく4技能の能力アップに必要不可欠です)

中学レベルの瞬間英作文能力

 

中学レベルの英文法運用能力を上げることで、スピーキングとライティングの本格的な対策を始めることができます。

そこで、私が行ったのが中学レベルの瞬間英作文です。

参考記事

具体的な瞬間英作文の勉強法と参考書は下記を参考にしてください。

中学レベルの瞬間英作文能力??」と疑問に思う方も多いですが、最初は中学レベルでもスラスラできません。

事実、私もTOEFL iBTの対策を始めたばかりのとき(当時TOEIC900点超えていた)、中学レベルの瞬間英作文を行いましたがほとんどできませんでした、

まずは、過信せずに中学レベルで良いので確かな土台をつくりましょう。

一億人の英文法の理解と音読

 

大学入試までは、いわゆるリーディングのための文法を教わってきました。

それでは思うように話すことができないのは当然のことです。

つまり、話す・書くための英文法をインプットをする必要があります。

インプット方法は、一億人の英文法を読み気持ちを込めて音読をするだけでOKです。

 

この本を読むことで、あなたの英語に対する考え方が変わります。

実際、私が英語が得意になったきっかけはこの本です。

TOEFL iBTリーディング対策

私が実際に実践した『TOEFL iBTリーディング対策』は以下の三つです

  1. 苦手なジャンルの明確化
  2. オンライン英会話による単語のアウトプット
  3. 英文を読みまくる

より詳しい対策方法・参考書については下記を参考にしてくださ

苦手なジャンルの明確化

 

TOEFLはTOEICと異なり、アカデミックな内容の幅広い長文が出題されます。

そのため、苦手な長文のジャンルを明らかにしとくことが重要です。

実際、私はアメリカ史の長文が苦手だったため徹底的に対策しスコアを上げることができました。

ジャンル別で学べるオススメの単語帳は『TOEFL TEST 必須英単語5600』です

 

オンライン英会話による単語のアウトプット

 

覚えにくい単語をリストアップし、オンライン英会話でアウトプットすることで定着率が格段に上がります。

実際、私も3年間オンライン英会話を継続してきましたが、オンライン英会話でアウトプットした多くの単語は今でも覚えていて『会話の中で使える単語』になりました。

当然、スピーキングの対策にもなるので有益です。

 

英文を読みまくる

 

対策といえるほどのものではありませんが、重要なのは読む英文の絶対量を増やすことです。

よく小手先だけのテクニックだけで長文が得点できると思っている人がいますが、完全な誤解です。

大切なのは、時間内に全ての長文を的確に読み、内容を頭で整理する読解力です。

そのためには、読みまくるしかないです。

目安ですが、TOEFL iBT1ヶ月前の私は少なくとも2〜3時間は毎日英文を読んでいました(科学論文も含めると5時間くらい)

 

TOEFL iBTリスニング対策

実際に私が行ったTOEFL iBTリスニング対策を紹介します。

  1. 苦手なテーマの明確化
  2. 話せる英語は聞ける英語になる
  3. リスニングの演習量を増やす

リーディングと類似する部分がありますが、詳しく説明します。

より詳しい対策法・参考書については下記を参考にしてください

 

苦手なテーマの明確化

 

リーディングと同様に、リスニングも出題テーマが幅広いため自分の苦手なテーマを明らかにすることが有効です。

まずは、過去問を3回分くらい解き意識的に苦手な部分を明確化しましょう。

具体的には、リーディング同様『TOEFL TEST必須英単語5600』テーマ別の対策が可能です。

 

話せる英語は聞ける英語になる

 

基本的に英語は、話せる英語は聞ける英語になります。

そのため、スピーキング対策の土台つくりで紹介した瞬間英作文やオンライン英会話を用いた対策はリスニングにも有効です。

量をこなしているのに聞き取れるようにならない方こそ、スピーキングを利用したリスニング対策をオススメします。

 

リスニングの量を増やす

 

リーディング同様、リスニングに関しても小手先だけのテクニックでは太刀打ちすることができません。

リスニングに関する確かな土台つくりと問題演習がスコアアップの秘訣です。

確かな土台つくりとは、みなさんが疎かにしがちな『発音記号・単語間のつながりルール』です。

発音記号が習得できていない方は『英語耳』を1週間程度で習得しましょう。

 

単語間のつながりルールが理解できていない方は『英語リスニングのお医者さん』を1週間程度で習得しましょう

 

 

TOEFL iBTライティング対策

私が実践したライティング対策を紹介します

  1. 中学レベルの英文の瞬間英作文
  2. オンライン英会話等のサービスを通した添削指導

中学レベルの英文の瞬間英作文

 

ライティング対策も重要なのは、基本である中学レベルの英作文です。

「中学レベルなんて余裕!」と思っているかもしれませんが、当時TOEICで900点を超えた私でさえ、ミスなく的確に英作文するのは難しかったです。

しかし、一瞬で的確に英作文できるように努力した結果ライティングのスコアを上げることに成功しました。

詳しくは下記を参考にしてください

 

オンライン英会話等のサービスを通した添削指導

 

TOEFLのライティングとスピーキングに共通しますが、自分で本当に正しい解答なのかを判断するのはとても難しいです。

そこで私が考えた方法は、オンライン英会話による添削指導です(ライティングの添削指導のみでなくスピーキングも同時に添削してもらいたいと思ったのがきっかけ)

最初のうちは、『ネイティブキャンプ 』というオンライン英会話を通して、ライティングの添削をしてもらっていました

ネイティブキャンプの無料体験レッスンはこちら

*ライティング添削というサービスはないのでフリートークの時間に内緒で??してもらっていました

その後、TOEFLのライティング・スピーキング対策ができる『ベストティーチャー(Best Teacher) 』というオンラン英会話を利用し対策しました。

ベストティーチャーの無料体験レッスンはこちら

最初は、「添削なんて意味ないでしょ…」と思っていた私でしたが、いざ添削をしてもらうと英文がどんどんうまく書けるようになるのを感じます。

結論、添削は必要不可欠です。

TOEFL iBTスピーキング対策

私が実践するスピーキング対策を紹介します。

  1. 中学レベルの瞬間英作文
  2. 独り言+録音
  3. オンライン英会話による実践対策

 

中学レベルの瞬間英作文

 

ライティング同様に土台になるのは、中学レベルの英文の瞬間英作文能力です。

この基礎を確かなものにすることで、TOEFL iBTのスピーキング対策も楽になります。

具体的な瞬間英作文の方法は下記を参考にしてください

 

独り言+録音

 

TOEFLの問題を独り言で解き、録音して自分の発音を直すのが効果的です。

図書館・カフェで黙読でスピーキング対策を行う人がいますが完全NGです。

自分の声を録音し訂正するんことを繰り返し行うことがスコアアップの最短経路です。

一日時間を決めて必ず継続して行いましょう。

オンライン英会話による実践対策

 

最近は、TOEFLの本番さながらの対策ができるオンライン英会話が増えてきました。

私は、最初はネイティブキャンプのフリートークを利用して対策を行いましたが、専門的な指導を受けるために『TOEFLに特化したオンライン英会話』を利用しました。

例えば、TOEFLに強いオンライン英会話の一つであるDMM英会話の教材(参照 : TOEFL iBT® Speaking TOEFL iBT®スピーキング)は本番に近いスピーキング模擬試験を行うことができます。

無料体験期間もあるので、その期間を利用するだけでも成績アップにつながります。

ネイティブキャンプは7日間の無料体験期間があります。

 

まとめ

 

本記事では、TOEFL iBTに関して簡単に説明したあと、具体的な勉強方法について解説しました。

もう一度勉強方法を振り返ります

単語量増加

  1. TOEFLテスト英単語3800を8〜9割暗記

ライティング・スピーキングの土台つくり

  1. 中学レベルの瞬間英作文能力
  2. 一億人の英文法の理解・例文音読

TOEFL iBTリーディング対策

  1. 苦手なジャンルの明確化
  2. オンライン英会話による単語のアウトプット
  3. 英文を読みまくる

TOEFL iBTリスニング対策

  1. 苦手なテーマの明確化
  2. 話せる英語は聞ける英語になる
  3. リスニングの演習量を増やす

TOEFL iBTライティング対策

  1. 中学レベルの英文の瞬間英作文
  2. オンライン英会話等のサービスを通した添削指導

TOEFL iBTスピーキング対策

  1. 中学レベルの瞬間英作文
  2. 独り言+録音
  3. オンライン英会話による実践対策

勉強法通してオンライン英会話を利用した学習法は最強です。

また、私はオンライン英会話で英語でコミュニケーションを取ることの楽しさも学ぶことができました。

みなさんも、最近の技術によって可能になったオンライン英会話をうまく利用し、英語力を最短であげましょう(従来の方法は非効率すぎます)

東大生がTOEFL対策に最適なオンライン英会話を5つ選んでみたTOEFL対策にオンライン英会話は有効です。事実、私もTOEFL対策のためにオンライン英会話を使用してTOEFL ibtの4技能、TOEFL itpのスコアを爆上げすることができました。この記事では、私が思うTOEFL対策に最適なオンライン英会話を紹介しました。...
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【運営者】 : 東大で理論物理を研究中(経歴)東京大学, TOEIC950点, NASA留学, カナダ滞在経験有り, 最優秀塾講師賞, オンライン英会話講師試験合格, ブログと独自コンテンツで収益6桁達成 【編集者】: イングリッシュアドバイザーとして勤務中(経歴)中学校教諭一種免許取得[英語],カナダ留学経験あり, TOEIC650点